私立から公立に行けちゃう!?高校の転校について

今の高校から転校したい…

高校受験を終え、新しい高校生活が始まったけれど、「この学校なんか違う…」「高校生活がしんどい…」「親の都合で転校しなければならない…」などなど、転校という選択を迫られたとき、知っておきたい転校についての決まりがあります。義務教育ではない高校の転校は、中学校の場合と違うことがあります。転校というのは大きく2つに分けられていて、「転入学」と「編入学」になります。今回は転入学の意味と、手続きの仕方について紹介します!

転入学とは?どのようにすればいいの?

転入学とは、高校に在学中の学生が、そのまま他の高校に移ることです。いわゆる転校がこれにあたります。前の学校で出席していた日数や、取得していた単位の数に応じて、2年生からスタートするか、3年生からスタートするかが決まります。転入するためには、地域によるのですが、年に数回行われる「欠員募集」というものに応募する必要があります。3月、8月、12月に募集されていることが多く、これには、前の学校の校長の承認が必要になることがあります。

私立から公立に転校できるの?

前の高校が私立で、公立高校に転校したいという場合、条件にあてはまっている方のみ転校ができるとされています!その条件は、?県外からの移住、?県内における移住、?特別な事情での転校、?積極的な理由による転校、になります。??は、保護者が仕事の都合で転勤となり、今の高校に通えなくなった場合です。いじめや経済的な理由などは?にあたります。?は、大会などで素晴らしい成績を収めているのに、今の高校でその力を十分に発揮できていない場合です。しかし、公立高校への転校は、テストや面接があったりするため、持っている学力よりも低めの高校に転校するかたちとなってしまうことが多いようです。

いじめなどの理由で高校を転校する場合、いじめの内容を具体的に提起しないといけないです、また英・数・国の試験と面接を合格しなければいけないのですが、入学試験より一段階ぐらい学力が必要とされています。